部活紹介
灘校パソコン研究部(NPCA)は校内でも最大規模の文化部です。普段からコンピュータに関する様々な活動をしています。
部会以外での招集はないという比較的自由なスタイルでの活動をしていますが、部員間の交流も盛んです。
部室は放課後ならほぼいつでも開放されており、日々部員たちが部活動に励んでいます。
活動内容について詳しくはこちらをご覧下さい。
NPCAの由来
灘校パソコン研究部は、校内生などに略称でNPCA(エヌピーシーエー)と呼ばれています。
NPCAとは
Nada Personal Computer users' Association
の頭文字をとったもので、直訳すると「灘校パソコン使用者の会」となります。
User’sの「U」が入らなかったのは設立時の権力者が語感を重視したからと言われています。
なぜClubではなくAssociationなのかというと、それはNPCAが当初"部"ではなく"同好会"だったからです。
設立
NPCAは1984年に当校の41回生により物理研究部から独立して作られました。当時の部活顧問は旧校長の和田孫博先生だったようです。
連絡先
灘校パソコン研究部の連絡先です。取材依頼もこちらからお願い致します。
Mail:[email protected]
𝕏:@ND_NPCA